17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/21(月) 18:44:35.44 ID:iKbO4O8g0
だめだ電池切れる
書けるだけ書いて一時間後再開します
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 18:46:07.81 ID:iKbO4O8g0
その様子から見て取るに病院に行きたくない、というよりは僕たちに迷惑をかけたくない、という想いの方が強いのだろう。
高槻は札付きのいい子だが、その気遣い出来過ぎる性格は見ていて心配になることも多い。
「うっ、うう……」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 18:47:32.39 ID:iKbO4O8g0
「や、やよい……?」
恐る恐る声をかける水瀬に対し、ようやく視線の焦点が合ってきた黒髪の高槻は水瀬を見てにっこりと笑った。
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 18:48:58.91 ID:iKbO4O8g0
しかもべろちょろには百円ちょっとしか入ってなかった。
どう考えてもひとつしか買えない。
自腹で買ってあげるよそれくらい!
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 18:50:27.88 ID:iKbO4O8g0
「あ――――」
と、暴虐の限りを揮っていた高槻の髪が次第に元のそれに戻っていく。
相変わらずどういう仕組みなのか、ツインテールも結われていた。
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 18:52:26.83 ID:iKbO4O8g0
その後、定時になり僕は帰途についていた。
結局、あの後の高槻は特に変わることなく、いつも通りの高槻だった。
水瀬は相当ショックだったらしく、起きたら高槻にまつわる一連の出来事は忘れていた。
ついでに僕のセクハラも忘れてくれていたら良かったのだが、それはちゃんと覚えていた。融通の利かないやつめ。
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 19:35:50.22 ID:DpKePvWy0
「あ、すいません」
「気を付けろよ、ったく」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 19:38:22.60 ID:DpKePvWy0
003
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 19:39:48.32 ID:DpKePvWy0
「で、何で日本に来ているんだ?」
「俺はヴァンパイア・ハンターだぜ?
吸血鬼狩りに決まってんじゃん」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 19:41:52.55 ID:DpKePvWy0
そうだ、と僕は思い付く。
エピソードはヴァンパイア・ハンターだし、同じ怪異関連として高槻の状態に関しても何か知っているかも知れない。
「なあエピソード、ちょっと相談に乗ってくれないか?」
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