過去ログ - 京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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71:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 22:50:42.81 ID:sczd9dJBo
懐かしい感傷に浸っていると不意に浴室の入口が開く


「な、なんで宥ねぇが……?」

以下略



72:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 22:54:31.69 ID:sczd9dJBo
さてどうしようかと考えていると宥ねぇが口を開く


「さ、寒いから入ってもいいかな……?」

以下略



73:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 22:59:04.63 ID:sczd9dJBo
「一緒に入るのは久しぶりだね」


「そ、そうだね……」

以下略



74:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 23:03:25.96 ID:sczd9dJBo
「最近学校はどうかな?」


「同じ学校の同じ部活じゃないか……」

以下略



75:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 23:06:59.16 ID:sczd9dJBo
肌が触れるか触れないかの位置にいるせいで無意識に目に入ってしまう


意識はしなくても目が行ってしまうあたり男の性というやつだ

以下略



76:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 23:14:25.75 ID:sczd9dJBo
「ふぅ……危なかった……」


「何が危なかったの?」

以下略



77:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 23:16:55.69 ID:sczd9dJBo
季節は春だ


たしかに昼は汗ばむくらいだが夜はまだまだ寒い

以下略



78:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 23:20:37.96 ID:sczd9dJBo
「ふふ、こうしてあげるのは久しぶりだね」


「そうだね……」

以下略



79:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 23:25:01.05 ID:sczd9dJBo
宥ねぇの言う通りだ


俺は身長が伸びたが宥ねぇも玄ねぇもそんなに伸びなかった

以下略



80:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 23:41:42.47 ID:sczd9dJBo
「じゃあ背中も流すね?」


「う、うん……」

以下略



81:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/26(土) 23:49:00.55 ID:sczd9dJBo
「はぁ……はぁ……」///


宥ねぇがよかれと思って背中を胸で洗ってくれている

以下略



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