過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん! 強制ご奉仕イベントですよっ」
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110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/23(水) 19:01:34.46 ID:A5WSjQmwo
マニアックなプレイを要求されそうだ


111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/23(水) 19:08:36.82 ID:1zVw+7INo
前から思ってたんだけど机の下てそんなスペースあるか?
自分が勤めてきた場所では一つもなかったな・・・


112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/23(水) 19:37:24.06 ID:l4OKE11AO
机の下の半分が引き出しのタイプだと厳しいけど
それがついてないタイプならいける気がする


113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/23(水) 21:43:27.43 ID:QroRz3Xr0
どこぞの学習机みたいに机と引き出しが分離できるタイプかもしれない


114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/23(水) 23:19:49.45 ID:WhpleOF50

浜口あやめ「主君への奉仕……やはり、色香ですね!」

P「痴女か、お前は」

以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/23(水) 23:20:16.99 ID:WhpleOF50

「どうですか、P殿。今のあやめなら、どれだけ見てもかまいませんよ」

 そう言って、あやめは胸部を抱くように腕を組み、上半身を前傾させた。彼女の着ている衣装は、台詞のとおりくノ一を彷彿とさせるもので、ずいぶんと肌色が見え隠れしている。そのせいもあって、彼女がとるポーズは、男の視線を集める扇情的なそれとなった。当然、俺も彼女から目が離せない。

以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/23(水) 23:20:52.43 ID:WhpleOF50

 あやめは膝立ちになり、俺の股間を眼前にして、ズボンに手をかけた。それを下ろすと、彼女への感情の塊が、薄い布越しに熱を放っている。彼女は生唾を飲み込みながら、俺の下半身の布地を、すべて取り払った。性の象徴であるそれは、彼女の手腕を待つように、びくりと一度、身を震わせる。

「これが、P殿の」

以下略



117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/23(水) 23:22:33.17 ID:WhpleOF50


「身も心も、P殿に奪われてしまいました」

 あやめは体を清めた後、私服に着替えて、俺に寄り添ってきた。俺はそれを拒まず、彼女にされるがままになっている。
以下略



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/23(水) 23:23:35.20 ID:WhpleOF50

今日はここまで、続きは今度

あやめちゃんは性的。くノ一とか言ってる時点で、性的



119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/23(水) 23:28:19.24 ID:WhpleOF50

下げたままだったので、一応上げ
あと、下2桁は投下始めるたびに変えます



120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/23(水) 23:33:03.77 ID:CkHusxQqo
おつ


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