過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん! 強制ご奉仕イベントですよっ」
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325:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/28(月) 23:42:04.52 ID:zBdxyQEl0
かこ


326:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/28(月) 23:42:21.81 ID:72khFr+AO
茄子さん


327:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/28(月) 23:42:27.84 ID:4Jnmupbz0



328:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/28(月) 23:43:06.93 ID:3p9ZOJrfo
木場さん


329:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/28(月) 23:43:13.74 ID:4Jnmupbz0
ぐぬぬ・・・さすがに茄子さんには勝てなかったょ…


330:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/28(月) 23:43:14.78 ID:zBdxyQEl0
やったぜ。


331:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/28(月) 23:44:04.64 ID:oRJwV+57o
早いんだよ(憤怒)


332:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/29(火) 02:34:12.24 ID:D+eLrTA90

鷹富士茄子「幸運を分けにきましたよ」

P「ほう、それが茄子さんのお礼ですか」

以下略



333:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/29(火) 02:34:39.42 ID:D+eLrTA90

 茄子と抱き合い始めてから、それなりの時間を経たが、彼女はいっこうに離れようとしない。幸せそうに口角を上げ、時々こちらを見上げるだけだ。離れようと提案しても、彼女は首を横に振るばかりで、腕の力を緩めなかった。

 茄子の体は年相応に発育しており、それらが密着しているのは、俺の精神をたいへん毒する事実である。現に今も、俺の腕は彼女の豊かな体型を求め、彼女を抱く力を強めていた。

以下略



334:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/29(火) 02:35:06.66 ID:D+eLrTA90

 仮眠室の畳の上に、茄子が横になり俺を待つ。彼女のスカートをたくし上げ、下着を下げると、きちんと処理された黒色に、生々しい桃色が姿を現した。彼女はさすがに恥ずかしいのか、目の下をほんのり桜色に染め、畳の方へ視線を逸らしている。そこには普段の茶目っ気あるお姉さんではなく、羞恥を持ち合わした大和撫子が淫らな姿をさらしていた。

 辛抱たまらず、俺は破り捨てる勢いで衣類を脱ぎ去り、茄子に覆いかぶさった。彼女の手首を抑えつけ、獣のごとく腰を彼女に押し付ける。彼女のむちむちの太ももを数度往復した後、俺は彼女の入り口にブツを向けた。

以下略



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