過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん! 強制ご奉仕イベントですよっ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/04/28(月) 23:44:04.64 ID:oRJwV+57o
早いんだよ(憤怒)
332
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(SSL)
2014/04/29(火) 02:34:12.24 ID:D+eLrTA90
鷹富士茄子「幸運を分けにきましたよ」
P「ほう、それが茄子さんのお礼ですか」
以下略
333
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(SSL)
2014/04/29(火) 02:34:39.42 ID:D+eLrTA90
茄子と抱き合い始めてから、それなりの時間を経たが、彼女はいっこうに離れようとしない。幸せそうに口角を上げ、時々こちらを見上げるだけだ。離れようと提案しても、彼女は首を横に振るばかりで、腕の力を緩めなかった。
茄子の体は年相応に発育しており、それらが密着しているのは、俺の精神をたいへん毒する事実である。現に今も、俺の腕は彼女の豊かな体型を求め、彼女を抱く力を強めていた。
以下略
334
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(SSL)
2014/04/29(火) 02:35:06.66 ID:D+eLrTA90
仮眠室の畳の上に、茄子が横になり俺を待つ。彼女のスカートをたくし上げ、下着を下げると、きちんと処理された黒色に、生々しい桃色が姿を現した。彼女はさすがに恥ずかしいのか、目の下をほんのり桜色に染め、畳の方へ視線を逸らしている。そこには普段の茶目っ気あるお姉さんではなく、羞恥を持ち合わした大和撫子が淫らな姿をさらしていた。
辛抱たまらず、俺は破り捨てる勢いで衣類を脱ぎ去り、茄子に覆いかぶさった。彼女の手首を抑えつけ、獣のごとく腰を彼女に押し付ける。彼女のむちむちの太ももを数度往復した後、俺は彼女の入り口にブツを向けた。
以下略
335
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(SSL)
2014/04/29(火) 02:35:58.51 ID:D+eLrTA90
「これからも、プロデューサーさんは私の幸福ですよ」
「それで、私はプロデューサーさんの幸運なんです」
以下略
336
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(SSL)
[sage]
2014/04/29(火) 02:37:28.19 ID:D+eLrTA90
日をまたいだけど、これまで。続きは今度
茄子さんはふくまん。茄子さんのふくまんに突っ込みたい
本番の描写は難しい。茄子Pにごめんなさい
以下略
337
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[sage]
2014/04/29(火) 02:43:34.92 ID:ZdM5Kg+Ro
素晴らしい
338
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[sage]
2014/04/29(火) 03:16:25.79 ID:30EPeSuBo
甘酒だとか描写が巧みすぎて本業なんじゃと思える
339
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[sage]
2014/04/29(火) 03:32:14.86 ID:MbSYSx3T0
乙
素晴らしいクオリティ
340
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(SSL)
[sage]
2014/04/29(火) 18:21:10.07 ID:D+eLrTA90
モバP「――なんだか、幸せな一生を過ごした気が」
P「気のせいかな? 気のせいだな」
以下略
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