過去ログ - 千川ちひろ「大変です、プロデューサーさん! 強制ご奉仕イベントですよっ」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/22(火) 19:25:55.94 ID:0z+RU0R4o
パンツ脱いだ


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/22(火) 19:27:25.09 ID:ihLEAac+0
結果発表されたとたん急に人数増えてワロタw


52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/22(火) 19:27:53.12 ID:hio2SYQXo
72!?


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/22(火) 19:33:48.17 ID:wz28YA6IO
ふっふー!


54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/22(火) 21:09:00.50 ID:iNB2xuRP0
くっ


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/22(火) 23:05:34.48 ID:1gOu/05B0

大石泉「イベントだっていうから、プログラムを組んできたんだ」

P「へぇ、いったいどんな?」

以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/22(火) 23:06:01.63 ID:1gOu/05B0

 少し待つように言ってから、泉はパソコンを開き、キーボードを打ち始めた。仮眠室に無機質な音が響き、会話がなくなる。俺はそれを残念に思いながら、彼女の背中を眺めだした。

 長い黒髪をわずかに揺らしながら、泉は一心にパソコンへ向かっている。それこそ、俺の存在を忘れているかのように思わせるほどの集中ぶりだ。ふと、今なら少し悪戯をしても、気づかれないのではないか、と出来心をくすぶられる。俺はゆっくりと彼女の背後に移動し、その髪の毛に手を伸ばした。

以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/22(火) 23:06:29.08 ID:1gOu/05B0

「亜子みたく、スタイルはよくないし、脱いだりはしないからね……」

 そう言って、泉は俺のブツに顔を寄せた。彼女の微かな吐息が、反り返ったそれにぶつかり、短く痙攣する。彼女はしばらくブツを見つめたあと、意を決して指でブツの腹を突いた。続けて、確かめるように幾度か突く。それだけで、鈴口から汁が漏れ出し、亀頭を湿らせた。彼女に触られているという事実が、背徳感を大きく煽る。それは興奮材としては、最適なものだった。

以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/22(火) 23:06:57.34 ID:1gOu/05B0

「プログラム、間違ってなかったんだ」

 泉はパソコンを持ち出し、その画面を俺に見せる。そこには、口に出すのははばかられる、暗い願望が記されていた。

以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/22(火) 23:10:51.41 ID:GvR9chwRO
おかしいな、文脈からして続きがあるはずなんだが、最後の一行と著しく矛盾する


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/22(火) 23:11:51.88 ID:1gOu/05B0

今日はここまで、続きはまた今度

エロは書くのに時間がかかる。ご了承ください



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