2: ◆EN.thU0KcA[sage]
2014/04/22(火) 21:25:46.89 ID:6gQbpJFy0
モバＰ「出会った瞬間に、稲妻が落ちてきた感じでさ」
モバＰ「あぁ、そういえば、俺がお前をスカウトする時、何て言ったか覚えているか？」
3: ◆EN.thU0KcA[sage]
2014/04/22(火) 21:28:34.28 ID:6gQbpJFy0
モバＰ「あー悪い悪い、だけどさ、離れた時に顔赤くするのはやめてくれよ、こっちも恥ずかしくなってんだからよ」
モバＰ「………そう、だな、俺が今、お前を呼び出したか、分かるか？」
4: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:33:14.17 ID:6gQbpJFy0
モバＰ「お前を一位にすることが出来なかった！！」
モバＰ「お前をシンデレラガールにしてやれなかった！！」
5: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:34:31.23 ID:6gQbpJFy0
モバＰ「本当に……すまなかった…………」
モバＰ「………許して、くれるのか………？」
6: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:34:59.81 ID:6gQbpJFy0
7: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:36:05.22 ID:6gQbpJFy0
文香と一緒バージョン
モバＰ「いやー、長かったなー…総選挙」
8: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:36:33.21 ID:6gQbpJFy0
文香「プロデューサーさんは…私の第一印象は…どんなのでしたか？」
モバＰ「そうだな………第一印象か………」
9: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:37:04.73 ID:6gQbpJFy0
モバＰ「だからこそ、俺はお前じゃないと駄目だと思ったんだ」
文香「…え？」
10: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:37:31.04 ID:6gQbpJFy0
モバＰ「『お前の道これから全てプロデュースさせてくれ、アイドルになろう！！』」
文香「…ｸｽ」
11: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:37:59.42 ID:6gQbpJFy0
文香「……それも…覚えていたんですか……///」
モバＰ「あー悪い悪い、だけどさ、離れた時に顔赤くするのはやめてくれよ、こっちも恥ずかしくなってんだからよ」
12: ◆EN.thU0KcA[saga]
2014/04/22(火) 21:38:25.99 ID:6gQbpJFy0
文香「はい…ありがとう、ございます……新人の私が…十位以内に入れるなんて…とても、嬉しいです」
モバＰ「それと………」
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