過去ログ - モバP「え、俺の仕事について聞きたい?」
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92: ◆ZWAJnJ4q9E[sage saga]
2014/04/26(土) 03:44:27.40 ID:SDjKSUdBo
P「というわけで……そろそろ流石に帰らないか?親御さんが心配……はしないか」

菜々「一人暮らしです!」

都「女子寮です!」

P「ただ、明日に響くんじゃないか?仕事がない日は学校もあるわけだし」

都「うっ」

菜々「うっ(学校とか関係ないのがヤバイ)」

P「うーん……俺もお仕事について教えたいのはやまやまなんだが、これ以上は流石にまずいだろ。
体調面に関しても、その他諸々に関しても」

菜々「むむぅ……(確かにそうですね。そろそろ眠いというのが本音です)」

都「じぇんぜんほんなこほありまへんへど……」コックリ コックリ

菜々「ふ、船漕いでる!?」

P「お子様の限界か……」

都「む、むぐぅ……」コックリコックリ

美優「はい、おねんねの時間ですよ……」

ギュッ

都「!?」

P「(これは……落ちたな)」

――――

都「……」 スヤァ

美優「とりあえず、都ちゃんは女子寮に連れ帰っておきますね?」

P「お願いします」

菜々「あ、じゃあ私は―――」

ガチャアッ!!

心「はぁ〜い♪アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆さとうしんことしゅがーはぁとだよぉ☆」

菜々「(うわっめんどくせぇのが来ましたね……)」

心「あの、菜々さん今めんどくせぇヤツとか思いませんでした?」

菜々「えーっ!?き、気のせいですよ!そんな事ありませんって!ていうか菜々17歳なんで敬語やめてください!」

心「敬語やめろと言われましても……芸能界って縦社会じゃないですか。芸歴もねんむごっ」

菜々「さ!いきましょうか!!お仕事の続き見学に!」

心「シュガシュガいきましょ〜☆ こんな感じっすかね」

菜々「そこでいちいちキャラ戻す必要がないんですって」


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