過去ログ - ミカサ「僕は君さえいれば良い」エレナ「私はアニと戦いたくない」
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12: ◆.slzP.Ozh6[saga]
2014/04/28(月) 00:12:54.66 ID:KExQcAvf0


「そこにひざまずけ」


エレナ「……」

エレナ「……あの、スカートなんですけど」


「……だからどうした」


エレナ「丈が……」


「……それで?」


ミカサ「エレナ!!タオルケットがあるから使って!!」

エレナ(あ、ミカサだ)


「こいつにそんなもの……」


アルミン「さっさとエレナにかけてください」

エレナ(アルミンの目が笑ってない……)

ジャン「……」ギロッ

ライナー「……」ハァ

ベルトルト「……」

アニ「……」ギロッ

ユミル「……」チッ

クリスタ「……」ジーッ

エレナ(……!!みんな!!)

エレナ(そして、どうしよう、私の同期の周囲だけ空気がおかしい。どす黒い)




エレナ(……?あれ?マルコとサシャとコニーは?)


「なんだお前ら!!会議所に食い物を持ち込んで!!」


サシャ「スープの味が薄いことに文句を言うために持ってきました!!」

コニー「くそっ!!なんで俺まで巻き込まれてるんだよ!!」

エレナ「……」


エレナ(二人は締め出されてたんだね……!!)



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