過去ログ - 八幡「異性に抱きつかれると猫になる体質」
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271: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 14:47:13.06 ID:9g+h+7Pho
雪ノ下「比企谷くん、部室についたわよ」ユサユサ

猫八幡「ん……おう……」ムクリ

猫八幡「んー」クアー
以下略



272: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 14:48:35.29 ID:9g+h+7Pho
雪ノ下「ああそうそう。その由比ヶ浜さんにはもう連絡したのだけれど、今日の放課後は部活を休みにしたわ」

猫八幡「そうか。悪い」

八幡(思えば、こいつは猫の俺が気に入っているからやってるのだろうが、かなり迷惑をかけている。素直に謝ってみた)
以下略



273: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 14:49:02.44 ID:9g+h+7Pho
中断


274: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 14:50:16.83 ID:9g+h+7Pho
>>266
猫八幡を可愛がりつつ、八幡の心の傷を癒して傷なを深め
ストーリーはその合間に適当に進めていく
というちょっと欲張りな感じだが


275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/03(土) 16:34:52.12 ID:yhmvT5qHo

好きに書いてくれ面白い


276: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 19:57:19.99 ID:42ufwTwBo
◆◇◆◇◆

八幡(午前中の授業はほぼ寝て過ごした。というか死んでた。端から調べたら、ただのしかばねのようだと表示されたに違いない)

八幡(というか今も死んでいる。俺はもう死んでいる。ひでぶ)
以下略



277: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 20:00:05.15 ID:42ufwTwBo
八幡(等と、具合が悪いというのに頭だけはぐるぐると益体もない思考を巡らせ、毒のバッドステータスのように俺の気分を悪くする)

八幡(はぁ、雨うぜえ。所詮俺のようなぼっちは雨のような人気者には勝てないのか。敗北者として俺にできることはなんだろう)

八幡(ふて寝だな。うん。このまま寝てしまおうか……と思う俺に第六感、セブンセンシズが危険を訴えてきた。六とか七とかどっちなんだよ)
以下略



278: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 20:00:35.80 ID:42ufwTwBo
八幡「あー……いや、なんでもない。ちょっと用があるんだ」

由比ヶ浜「その顔でなんでもないわけないじゃん!朝から調子悪そうだったけど……保健室行くの!?なら付き添うから!」

八幡「ほんとに大丈夫だ。俺は飯食いに行くだけだから」
以下略



279: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 20:22:40.24 ID:42ufwTwBo
――


八幡「……」ガラッ

以下略



280: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 20:23:35.59 ID:42ufwTwBo
『奥さんはもう限界でしょう。いっそ、記憶を』

『八幡……お母さんな……もう』

『すまない……本当に』
以下略



281: ◆2nkMiLkTeA[saga]
2014/05/03(土) 20:25:02.76 ID:42ufwTwBo
中断

八幡の母ちゃん、割り食ってすいません


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