20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/24(木) 16:17:46.35 ID:QP3aH07do
「私は、アイドルとして頑張っていきたいんです。プロデューサーがしっかりしてくれないと、私もレベルアップできません」
ごもっとも……確かに、岡崎をプロデュースしてるのは僕だし、僕が岡崎に頼られる知識をつけないといけないよな……
「ごめん、確かに岡崎の言う通りだ……僕がこんなんで、ごめん……」
謝ることしかできない。
一人の子を担当するのが初めてだから、ということを言い訳にしていたのかもしれない。
「本当に、お願いしますね。プロデューサー」
念を押されてしまった。
けど、ここまで言われちゃ男がすたる。岡崎に認められるよう、頑張ろう。
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