過去ログ - 時子「ねぇ、豚」モバP「何だ、時子」
1- 20
13:文才無いから描写は気にしないで ◆BUhDayri9s[saga]
2014/04/24(木) 23:27:03.91 ID:Nckpd+R30
P「入るぞ時子、着替えは終わったか」

時子「やっぱりこの格好はしっくり来るわね、まぁ従う豚が居ないのが寂しいけれど」

P「そうか、ならケツを出せ」

時子「何を命令してるのかしら?聞かないと言ったでしょう」

P「いいから出せ、ローターを外していないかチェックする」

時子「信用しないの?ならスイッチを入れれ「出せ」ば……あなたも聞かないのね、ほら、好きにしなさい」

P「それじゃ遠慮なく」ズズッ

時子「ッ――!」

P「ほう、ちゃんと入れてるな、指三本入るいつものだらしないアナルだ」

時子「それはっ、あなたも同じでしょうっ……」

Pの指はローターを奥に、奥に押し込める様に、自分が開発した穴の中を進む。負けはすまいと込み上げる快楽に耐える時子の顔を見てほくそ笑むP。時に無造作に、時にゆっくり反応を確かめながら僅かな時間ではあるが、Pは此れから自分の玩具になるべき物を弄んだ。

P「そんなに頑張らないで俺に身を委ねても良いんだぞ?どうせお前は俺の物になるんだからな」

時子「この程度で堕ちると思っているなら考えが甘いわね、只ブヒブヒ鳴くだけの豚より強い狼を仕留める方が面白いもの、そんな狼を豚に変えてしまいたいわ」

P「その顔だ、今お前はとても気丈な顔をしている。それでこそ俺も楽しめるんだ」

P「その位上気した色の付いた顔なら良い写真にもなるだろう、さぁ、撮影に行ってこい」

時子「言われなくても行くわ、あなたのイタズラ、楽しみにしてるわね、効果があるのなら、だけど」


P「……さて、この部屋も片付けなくちゃな」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
30Res/12.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice