過去ログ - ありす「LORD of VERMILIONV?」
1- 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/25(金) 10:14:55.25 ID:Kohv5fKa0
数日後、橘ありすはLoV☆すたに出演していた。

た○たんP「しかしこのご時世に小学生アイドルとは、○○プロもなかなか挑戦的ですね」

ありす「仕事と言われればなんでもします、そこに年齢は関係ありませんよ」

ハ○「…か、可愛い!お持ち帰っていい!」

○斗「やべーぞ!事例発生だ!」

とはいえ小学生である以上、深夜に出演はできない。

だが、LORD of VERMILIONVのキャンペーンガールとして、○チと一緒に頑張っていた。

そんなある日のこと…。



ありす「さて、今日は普通にLORD of VERMILIONしますか」

志希「あれ〜?キミありすじゃーん!」

ありす「……一ノ瀬さん 私のことは橘と」

志希「ふふん そんなことはしらぬー…というわけで匂い嗅がせて JSの匂いくんかくんかすーすー!」

ありす「や!やめてくださいゲームセンターで!」

志希「え〜?じゃああのプリクラの中で匂い嗅がせて―」

ありす「…今日の私はLORD of VERMILIONに忙しいのでまたこんどです」

志希「けどけどこの前は苺料理に忙しいとかいってかがせてくれなかったじゃーん」

ありす「私はいつも忙しいのです」

志希「ぷ〜 ところでLORD of VERMILIONしてるって〜
あたしもしてるの〜 飽きっぽいあたしがそれなりに長続きしてる〜ふふ〜ん♪」

ありす「…してるのですか、今リーグは何ですか?」

志希「ヴァーミリオンBだよ」

ありす(流石天才肌アイドル…)

志希「というわけで「バースト」しない〜?」

ありす「バースト?」

志希「同じタイミングで全国に入って、一緒の戦場で戦うの
あたしまだまだ初心者だから勉強になりまーす」

ありす「初心者ってなんなんでしょうか」


こうして志希とありすは、同時に全国対戦に入ることになった。
しかしこの時偶然にも、同じくアイドルがプレイをしていた…。


肇「……あら、これはありすちゃんですね
……ふふ、陶芸家で鍛えたこの指さばきでものすごいスマッシュを見せてあげますよ…!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
56Res/59.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice