16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/25(金) 02:36:57.28 ID:K2Nf9gx50
何気なく思いついたことがあって、私は駅の方向に再び歩き始めました。
長い髪の間を冷たい風が通り抜けていくこの感覚は、アイドルを始めてからずっと存在していたもの。
なら、今までのプロデューサーさんへの恋心と一緒に。
「……あの、お願いできますか?」
私は美容室に入り、外がよく見える窓側の座席へと向かいました。
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