過去ログ - オティヌス「私は」
1- 20
1: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:02:36.79 ID:l7iVpB4v0
短編
1時までには確実に終わります

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/25(金) 23:05:12.79 ID:vRErR7Ji0
>>1乙!!これは期待!!


3: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:06:40.00 ID:l7iVpB4v0

私は何のために生まれてきたのだろう


私はどうして生まれてきたのだろう
以下略



4: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:08:13.52 ID:l7iVpB4v0

私は欲しかった


絶対に、何があっても変わらないものが
以下略



5: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:10:30.66 ID:l7iVpB4v0

私はもう、元いた世界へ帰ることが出来ない



以下略



6: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:12:58.03 ID:l7iVpB4v0

私は、あの世界へ戻りたい


けれど、今までの世界を無かったことにするなんて都合のいいことは出来ない
以下略



7: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:14:06.22 ID:l7iVpB4v0
私は作り変えた


元の世界を目指して

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/25(金) 23:17:09.75 ID:Ii2h/o8C0
これは珍しくシリアスですね


9: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:18:55.16 ID:l7iVpB4v0


私は妥協した


以下略



10: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:19:57.21 ID:l7iVpB4v0

私は決意した


もう一度、あの世界へ挑戦することを
以下略



11: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:21:38.08 ID:l7iVpB4v0

私は壊した


槍で力を整え、世界をぶち壊した……もう何度目のことだろうか
以下略



12: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/25(金) 23:30:47.63 ID:l7iVpB4v0

私はこの男の心を徹底的に折りにかかった


もう二度と立ち上がってこないように
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[s]
2014/04/25(金) 23:49:41.66 ID:SBpJxntS0
これは期待出来る


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/26(土) 00:18:22.67 ID:WijRkuJR0
いつもの人か


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/26(土) 00:58:52.93 ID:wa9l6k2DO
む?


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/26(土) 02:50:59.54 ID:xuFEVyS50
寝落ちか


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/26(土) 06:54:52.24 ID:kLzyXYq60
はよ


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/26(土) 12:03:39.23 ID:cjFYmdtI0
寝落ちしてんじゃねーよ


19: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/04/26(土) 12:35:49.56 ID:04yu85+A0
すいません寝落ちしました
人がいたら投下します


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/26(土) 12:48:41.76 ID:DM/9uRNW0
いるよ


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/26(土) 12:58:01.36 ID:DM/9uRNW0
いるけど用事があるから出来れば夜で頼む


57Res/16.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice