過去ログ - 【艦これ】新城「この度の戦場は…なんともゆるいな。」【皇国】
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20: ◆Q6qxUUjSFI[saga sage]
2014/04/26(土) 23:23:56.16 ID:qVhg3YN+0
新城「隠していたことは今この場で謝罪しよう。」

バルクホルン「すまなかった。」

霧島「(陸軍で隊長を務めるくらいならある程度の指揮も執れたはず。賭けてみましょうか)」

霧島「新城さん。貴方はまだ戦えますか?」

新城「(ほう?)…それはどういう意味でしょうか?」

霧島「…率直に言います。この鎮守府で指揮を執って貰いたいのです。」

新城「…そんな事を勝手に決めてもいいのですかな?」

霧島「変な人材が来るよりかはマシではないですか?」

新城「…ほぅ。猪口教官、大尉殿。どうするか?」

猪口「ふむ。確かに新城生徒殿の指揮は的確です。なによりこの世界の情報を安全に集められるのは良いと思いますが。」

バルクホルン「私も同意見だ。安全なところで怪我の治療をしたいからな。」

新城「…最善は尽くしましょう。」

霧島「有難うございます!」

新城「とりあえず僕等は戻っても宜しいか?世話になっている所に友人を預けているのでな。」

霧島「構いません。後日お出で下さい。」

新城「…了解した。軽く散策してから、婦人と千早のところへ戻ろうではないか。」

猪口「はっ!」


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