過去ログ - ツバサ「敵味方なしに会えば、意外に気が合うかもしれないね　　私たちは」
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1: ◆zOvEz9b8Ew[sage]
2014/04/26(土) 04:04:23.81 ID:WSQIIbFk0






ツバサ「前回のラブライブ！」ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｪ――ﾝ！





ツバサ「と、このように私は自らの意志でＵＴＸの門をたたいた」ﾃﾞ､ﾃﾞ､ﾃﾞ､ﾃﾞ↓ｪ―――ﾝ！















綺羅 ツバサ　　当時１５歳の春――






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2: ◆zOvEz9b8Ew[sage]
2014/04/26(土) 04:05:23.25 ID:WSQIIbFk0



―――第１羽　　　ひと目で　尋常でない　ピュアピュアだと見抜いたよ

以下略


3:名前欄を活用してみようと思います[sage]
2014/04/26(土) 04:06:25.41 ID:WSQIIbFk0




※この物語はフィクションであり、登場する人物・設定等は実在のものといっさい関係ありません
以下略


4:早速ですが私は恐ろしく筆が遅いです　ご注意下さい[sage]
2014/04/26(土) 04:07:32.33 ID:WSQIIbFk0



※このＳＳ内での　A-RISE各人の役割分担

以下略


5:そして書き溜めがないので、完走できるか自信がありません　ご容赦下さい[sage]
2014/04/26(土) 04:08:16.54 ID:WSQIIbFk0





以下略


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