19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/27(日) 18:36:38.46 ID:ATa2bTHy0
マミ「そうね。私も魔法で紅茶を出したりする事があるんだけど」
「魔法で作り出した紅茶は、きちんと茶葉から淹れる紅茶よりも風味が欠けている物なの」
「貴女はそういうイメージがより正確に出来ているからこそ、美味しいコーヒーを作れるんじゃないかしら?」
マスター「はは。いやあ、まさかウチのコーヒーでそんなに褒めて貰えるなんてね」
「ここのマスターをやってて良かったって思えるよ」
マミ「ふふ、お互い頑張っていきましょう?」
マスター「……こりゃ参ったな。癒す側のあたしが逆に癒されるとは」
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