63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/15(木) 17:29:31.66 ID:HDu4o1Tk0
マスター「それが分かってるなら、もう大丈夫だ」
「今度ここへ来る時は、いきなり倒れ込んだりしないでくれよ」
ユウリ「当然。次はデザートの為だけに寄らせてもらうからね」
「……その時は友達も連れて来たいんだけど、いいかな?」
マスター「もちろん大歓迎だ。魔法少女でも、そうでなくても構いやしないよ」
「あ、その時はバケツゼリーの上にパフェとか添えてみようか。そしたら食べてくれる?」
ユウリ「それは……いいアイデアだと思う。 アタシは食べようとは思わないけど」
マスター「はは、それは残念」
ユウリ「……っと、話が長くなったな」
「それじゃあね、マスター」
「また来るよ。"約束"する」
マスター「約束と言ったからには、ちゃんと守るように」
「では。楽しみにして待ってるよ」
―――ちりん
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