過去ログ - 伊織「プライヴェイト・ロードショウ」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 23:10:33.37 ID:qJhNir7b0
伊織「もう！本当に、なんて仕事取ってきてくれたのよ！」

P「すまん。都合が合うのが伊織しかいなくて…」

伊織「大体なんでアンタが私の仕事取ってきてるわけ？私のプロデューサーは律子でしょ？」
以下略


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 23:11:31.15 ID:qJhNir7b0
ｷｯ

P「ほら、着いたぞ」

伊織「ふん」
以下略


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 23:12:15.23 ID:qJhNir7b0
ｼｰｰｰﾝ

伊織「誰もいないのかしら？」

伊織「小鳥？あら、メモ？」
以下略


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2014/04/26(土) 23:13:53.74 ID:qJhNir7b0
ｶﾞﾁｬ

高木「やあ、おはよう」

伊織「社長、おはようございます」
以下略


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 23:15:26.29 ID:qJhNir7b0
高木「彼とも仲良くやってくれているようでよかったよ」

伊織「仲良くありません！」

高木「そうかい？私にはとても仲睦まじく見えるがね」
以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/26(土) 23:18:01.72 ID:VAt8wpOz0
支援

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2014/04/26(土) 23:18:02.76 ID:qJhNir7b0
高木「ついでにもう一つお願いがあるんだが、いいかい？」

伊織「ええ、いいわよ」

高木「私のことも高飛車な物言いで罵ってくれていいんだよ」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 23:19:53.98 ID:qJhNir7b0
高木「うん。水瀬君の淹れたお茶とは…また新鮮な気分だよ」

伊織「それを言うなら社長が淹れたジュースを飲んだのなんて私が初めてね！にひひっ」

高木「ハッハッハッ。違いない」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 23:21:46.79 ID:qJhNir7b0
高木「そうだねぇ。とても輝いていたよ」

伊織「どういう風に？」

高木「空の様に気ままで、花の様に美しく、光の様に瞬いていたよ」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 23:24:48.30 ID:qJhNir7b0
高木「ところで私からも水瀬君に聞きたいことがあるんだがいいかい？」

伊織「ええ、どうぞ」

高木「プロデューサーとはアイドルにとってどんな存在だと思う？」
以下略


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/26(土) 23:27:24.75 ID:qJhNir7b0
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

高木「おや、電話か…。私が出よう」

―――――――
以下略


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