過去ログ - 出張えろえろマッサージ (女子高生と女技士編)
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/28(月) 00:21:29.92 ID:neIfc/8H0
清水「もちろん、佐々木ちゃんも入れてあげるよ」

佐々木「ノーセンキュー。一人でも生きていくよ」

清水「寂しいぞ」

佐々木「清水のペットになるよりは人間性を保てるかなーって思うんだ」

山田「給料はでるかな?」ドキドキ

清水「うん、お月謝制にするつもり」

山田「やた!」

佐々木「いいのかそれで、おまえさんは」



キーンコーン
カーンコーン


佐々木「……次、移動だー」バタバタ

教室を出て、三人三様に階段を勢いよく駆け下りる。

ドンッ

佐々木「わ、ごめんね!」

「あ……」

佐々木「やば……?!」

ぶつかった女生徒はバランスを崩し、体が後ろに傾いていく。
佐々木は間髪入れず、彼女の後ろへとダイブした。体を抱きかかえるようにして、佐々木は物凄い音を立てて下敷きになった。




山田「佐々木がやられた!」

清水「佐々木ちゃん死すとも、志は死せず……」

佐々木「あいたた……比較的下の方でぶつかって良かった」

山田「ダイジョブ?」

佐々木「うーん……お尻痛い」

「いたあ……」

山田「大丈夫?」

「え、ええ」

清水「筆箱、どうぞ……」

山田「佐々木が失礼をいたしまして……」

佐々木「ご、ごめんなさい。えっと、日野さん?」

日野「え……」

佐々木「……あ、ノートに書いてて」

日野「え、ああ……」

山田「これ、佐々木、三年生ですよ」

佐々木「あ、すいません……ぶつかっちゃって。私、二年の佐々木です」

清水「何か壊れてたり、体が後でいたくなったり、気分悪くなったりしたら、佐々木ちゃんに請求書をまわしてください」

佐々木「をい!」


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