過去ログ - モバP「クールな銀のシャム猫と」
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24: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 03:54:15.84 ID:Fk9SEPx00


P「……今日は、遅くまで残業を手伝ってもらって、本当にありがとうございました」

のあ「貴方が心に掛ける必要は無いわ。私が己の意思で選択し、行動しただけよ」
以下略



25: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 03:59:38.72 ID:Fk9SEPx00


のあ「……P、私達の存在するこの場所。何処であるか理解している?」

P「え? そりゃ、ここは事務所ですけど……」
以下略



26: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 04:05:29.19 ID:Fk9SEPx00


P「? のあさん何を……っ! ねっ、ネコミミ……!」

のあ「……」スチャッ
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/27(日) 04:06:03.36 ID:JvxxB4tbo
猛攻が止まらない


28: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 04:06:26.46 ID:Fk9SEPx00


のあ「……驚愕する事でも無いわ。これは猫のマーキング……自身の匂いを相手へ付与する行為よ」

P「いや、猫ならともかくっ、突然ネコミミ着けたのあさんがしてきたら否応なしに驚きますって!」
以下略



29: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 04:11:52.18 ID:Fk9SEPx00


のあ「……」スリスリ

P(のあさん、匂いを付けようとしている感じが……本当に猫っぽいなぁ)
以下略



30: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 04:17:11.91 ID:Fk9SEPx00


のあ「……面白い声」ギュー

P「いっ、いきなり耳元でそう言われたらそうなりますよ! それ反則ですって……!」
以下略



31: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 04:27:20.49 ID:Fk9SEPx00


P「……」

のあ「……」
以下略



32: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 04:28:47.92 ID:Fk9SEPx00


のあ「……ふ」

P「んむ……!?」
以下略



33: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 04:29:18.61 ID:Fk9SEPx00



-----しばらくお待ち下さい-----

以下略



34: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/27(日) 04:30:29.26 ID:Fk9SEPx00


のあ「……はぁっ」

P「ぅ……は、激しすぎで……す、のあさ…………」
以下略



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