15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/27(日) 07:13:26.65 ID:iOAZ4KA4o
『発声ですが?』
P「(以前音無さんの歌を聴いた千早が音無さんにもレッスンを見て欲しいと言い出した。
そういうわけで今音無さんと二人で千早のボーカルレッスンを見ている)」
千早「〜〜〜〜♪……ふぅ、どうでしょうか?」
P「うん、悪くないと思うぞ」
小鳥「ふふ、千早ちゃんとっても上手よ」
千早「ありがとうございます。ところで音無さんちょっとこの部分なのですが……」
小鳥「え?あたしなんかの意見じゃあんまり参考にはならないわよ?」
千早「いえ、音無さんの歌はとても魅力的ですから」
小鳥「そ、そう?……それじゃ大したことは言えないけど……」
千早「はい、お願いします」
〜〜しばらくして〜〜
千早「ありがとうございました音無さん。」
小鳥「いえいえ、参考になったかはわからないけど」
千早「ちょっと発声をしてきます」
P「うん、頑張れよ」
千早「はい」スタスタ
小鳥「本当にあたしなんかの意見が役に立つのかしら……?」
P「千早が望んだことですから、大丈夫ですよ。
それに俺も音無さんの歌はとても素敵だと思いますよ」
小鳥「……ふふ、ありがとうございます」
P「そうだ、音無さん今度一緒にカラオケでもいきませんか?」
小鳥「え?カラオケですか?」
P「はい、いやまあ俺が個人的に音無さんの歌をもっと聴いてみたいというか」
小鳥「ふふ……いいですよ」ニコッ
P「本当ですか!よかったそれじゃあ今度のオh「あーーーーー!!」
P「……千早の奴なんか張り切ってるな」
千早「あーーーーーーーー!」
P「それで音無さん、カラオk「あーーーーーー!!!」
P「……どうしたんだ千早?」
千早「何がでしょう?」
P「いや……何でもないならいいんだ」
小鳥「ふふ、千早ちゃん頑張ってるみたいですね」
P「え、ええ……それで音無さん、今度のオフh「あーーーーーーーー!!!!」
P「……」
千早「ただの発声ですが?」
P「……そうか」
三人で行きました
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