過去ログ - P「最強の事務員」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/27(日) 08:13:48.21 ID:iOAZ4KA4o
 『なんか違う』

P「どうするかなぁ……」

響「ん?プロデューサーどうしたの?」

P「ああ響か、いや今日は仕事が久しぶりに早く片付いたからこれからどうしようかと思ってさ。
  たまに時間がぽっかり空いちゃうと逆に何しようか悩んじゃってな」

響「……そ、それなら家にくるか?夕食に招待するぞ!」

P「え?いいのか?あー……でも一人暮らしのアイドルの家に俺があがりこむのはなぁ……
  それ以前に女の子の家にあがりこむのはなぁ」

響「じ、自分は気にしないぞ!」

P「響が気にしなくても周りがな……あ、そうだ」

響「ん?何?」

P「音無さんも誘っていいか?確か今日は音無さんももう上がりだし、俺一人じゃなければ大丈夫だろうしな」

響「え?う、うーん……別にいいけど……」

P「よし、それじゃあ決まりだな」

響「うん……」

―響宅―

響「あはは!それでその時亜美と真美がー」

小鳥「うふふ、亜美ちゃんと真美ちゃんったら」

P「はは、あの二人は本当に元気だなー」

ワイワイ、キャッキャウフフ

〜〜しばらくして〜〜

P「響、今日はありがとうなご飯美味しかったよ」

小鳥「ふふ、ごちそうさまでした響ちゃん」

響「自分もすっごく楽しかったぞ!またきてね!」

P「ああ、それじゃまた事務所でな」

小鳥「またね、響ちゃん」

響「うん!プロデューサもぴよ子もまたなー!」ブンブン

響「ふふ、楽しかったなー!…………ってうぎゃー!なんか違うぞー!」

ハム蔵「ヂュイ……」

この後ハム蔵から軽く説教された響であった


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