過去ログ - P「最強の事務員」
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52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/28(月) 02:03:12.24 ID:tgS9oI8go
『やっぱなんか違う』

P「よーし!今日の仕事も終わり!」

響「お疲れ様だぞプロデューサー」

P「ああ。……そうだ響、今日家にくるか?」

響「え?」

P「ほら、この前夕飯ごちそうになっただろ?だから今度は俺が何か作ってやるよ。
  今日は早く終わったしな」

響「い、いいの……?」

P「ああ、期待していいぞ」

響「ぷ、プロデューサーがそう言うなら仕方ないな……えへへ」

P「うん、それならちょっと待っててくれるか?音無さん呼んでくるから」

響「え?ぴよ子?」

P「ああ、響だけ家に呼んだりしたらいろいろと不味いだろ?だから音無さんも誘おうかなって」

響「そ、そうなのか……」

P「だからちょっと待っててくれ」

響「う、うん……わかったぞ」

―P宅―

響「これ本当においしいぞプロデューサー!」

P「お、そうかちょっと料理も勉強してみてよかったよ」

小鳥「うふふ、プロデューサーさんって器用なんですね」

響「おーいしーぞー!」

ワイワイ、ガヤガヤ

〜〜しばらくして〜〜

響「プロデューサー!今日はごちそうさま!」

小鳥「本当にありがとうございましたプロデューサーさん」

P「俺も楽しかったですし、またきてください」

小鳥「それじゃあお疲れさまでした」

響「またな!プロデューサー!」

P「ああ、気をつけて帰れよー!」


響「ふふーん!今日は楽しかったなー!…………ってうぎゃー!やっぱなんか違うぞー!!」

ハム蔵「ヂュイ……」

今日のハム蔵の説教は長かった


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