68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/28(月) 05:40:56.15 ID:tgS9oI8go
『勘違い』
P「……音無さん……その……」
雪歩「(あ、プロデューサーの声)」
小鳥「……ですよ…動かないで……」
P「……でも……」
小鳥「……じっとしてて……」
雪歩「(こ、これって!)」
P「……音無さん……近……」
小鳥「だって……これぐらい近づかないと……じゃないですか」
P「でも……」
小鳥「いきますよ……プロデューサーさん……」
雪歩「だ、ダメですぅ!!」ガチャ
P「へ?」
小鳥「雪歩ちゃん?」
雪歩「そ、そういうのはダメです!良くないと思いますぅ!!」
P「えーと……何のことだ雪歩?」
雪歩「え?で、ですからそのぉ……」
小鳥「?」
雪歩「そ、そういうHなことはダメだと思いますぅ!!」
P「」
小鳥「」
〜〜説明しました〜〜
雪歩「え?そ、それじゃあプロデューサーの目にごみが入って……」
P「うん、それをとってもらっただけだな」
雪歩「……」
P「……」
小鳥「……」
雪歩「……」ボンッ
P「うわっ!大丈夫か雪歩!?」
雪歩「こ、こんなHなことを考えちゃう私は……」プルプル
小鳥「ゆ、雪歩ちゃん落ち着いて、ね?」
雪歩「穴掘って!!埋まってますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ジャキッ
P「うあああ!雪歩落ち着けって!!」
小鳥「勘違いは誰にでもあるから落ち着いて!」
雪歩「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
事務所に大穴が空きました
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