過去ログ - 京太郎「宥さんが男の娘だった…」
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11: ◆kMdoUJ39Cc[saga]
2014/04/27(日) 11:52:11.59 ID:AT3Jyxei0
改めて尻肉を掴み、穴に添える。それだけで穴はヒクついて物欲しげにお尻が揺らされて。
「なんだよ、欲しいのか?」
分かりきった質問をすれば、帰ってくるのは言葉じゃない。俺のモノに穴を押し付けて、宥さんのソレをビクビク震わせる。
「分かったよ、それじゃ…よっと!」
「ふーっ、ふーっ…! い、いいいああああ!」
腸壁は随分熱い。削り取ろうと擦れば擦るほど、宥の口からは嬌声のような鳴き声が漏れる。
正直なところ…俺ももう持たない。ほとんどラストスパートだ。
宥もそれを感じ取っているのか、自分から腰を振って搾り取るように穴を締め付けている。
「ぐ、出すぞ、宥っ!」
「はひっ! だひて! んおおおおお!」
凄まじい音、無茶苦茶に振る腰、飛び散る液。
その全てが止まる一瞬に、宥を縛り付けていた巾着袋の紐を解いた。
「ぐ、うううううう!」
「んぎっ、ひいいいいいい!?」
どぷっ、と音が聞こえそうなほど出てる、と思う。出しても出しても止まらない精液を宥の腸は貪欲に飲みこんで、咥えこんで離さない。
もっとも当の宥はそれ以上に大変だけどな。
「あー! あ、ああー! あー、あー…」
淫猥とか、そういう言葉を声に変えるなら今の宥の声色と同じだろう。
解放されたソレは溜まりに溜まったうっぷんを吐き出して。とんでもない量をスカートに掛けていく。
気絶して射精しながら倒れ込む宥と、思わずへたり込む俺。イカっぽい臭気を撒き散らしながら、俺はこの先を夢想して……
「はは、ははははは!」
笑いを止めることなんて、できなかった。
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