過去ログ - 男「謎の少女が家の前に立っていたのですがッ!」
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27:シャープール ◆XuHlfjDjx0ab[saga]
2014/04/29(火) 22:54:34.23 ID:Bv09s8mS0
男「……」モグッ

男(星2.6くらいの味……素人にしてはまぁまぁな腕前かな)

少女「ふんふーん♪」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/29(火) 22:58:50.81 ID:S6flORGw0
脂肪をおっぱいに貯めてちょこちょこ使えてもそれはそれで問題なんだけどね


29:シャープール ◆XuHlfjDjx0ab[saga]
2014/04/29(火) 23:14:32.93 ID:Bv09s8mS0
男「で、この鯛どこから調達してきたんだ?」

男「まさかお魚咥えたドラ猫になった訳じゃ無いだろうな」

少女「違いますよ! それはその……母国の人から頂いたんです」
以下略



30:シャープール ◆XuHlfjDjx0ab[saga]
2014/04/29(火) 23:30:07.05 ID:Bv09s8mS0
少女「私、アンドロイドなんです」

少女「少子化により滅亡寸前に追い込まれた日本政府が、理研と共同で開発した超高性能アンドロイド」

少女「勿論子作りも可能です。むしろその為に開発されたのですから」
以下略



31:シャープール ◆XuHlfjDjx0ab[saga]
2014/04/29(火) 23:56:33.92 ID:Bv09s8mS0
とは言ったものの心の中では乱気流が発生しまくっていた。

男(いやいや信じられないよそんな非現実的なこと!)

男(仮にアンドロイドが本当だとして、何故俺の所に!?)
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/30(水) 00:01:18.02 ID:/2kKDCOo0
そもそもタイムパラドックスが生じないか聞いておけ



33:シャープール ◆XuHlfjDjx0ab[saga]
2014/04/30(水) 00:11:20.20 ID:D2lmCYZs0
>>32
タイムパラドックスの心配は0%です。
イメージとしては起点を出発した線がアンドロイドに会ったパターンと会ってないパターンの2方向に分かれ、再び同じ終点に着くといった感じなので。
現時点では主人公がまだアンドロイドである事を疑っているため聞いてはいませんが、近々聞くことになります。


34:シャープール ◆XuHlfjDjx0ab[saga]
2014/04/30(水) 00:21:03.51 ID:D2lmCYZs0
少女「お召替えの手伝いを致しましょうか?」

男「遠慮しとく……てかお前も来るのか?」

少女「はい、たとえ我が身死すとも主人を守るのがメイドの役目ですから」フンガー
以下略



35:シャープール ◆XuHlfjDjx0ab[saga]
2014/04/30(水) 00:54:34.42 ID:D2lmCYZs0
少女「今日は雲一つ無い晴天ですね〜ご主人様っ♪」

男「……そうだな。ピクニックには持ってこいだ」

男「そうだ、聞き忘れていたんだが……」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/30(水) 01:10:08.93 ID:/2kKDCOo0
平行世界説が適応されるならバタフライ効果も平行世界の線が増えるだけか
てか、再び終点に落ち着くなら過去に行っても無駄じゃないか?
もし平行世界が存在しているなら少女が存在する未来は変わったとしてもそれは別の未来の平行世界で元の未来は他に存在していることに……


以下略



37:シャープール ◆XuHlfjDjx0ab[saga]
2014/04/30(水) 07:55:38.22 ID:C+Pi6uRuO
男(理研が2756年まで残っていた事の方が俺にとっては驚きだが)

男「もしさぁ……」

男「もし今俺がお前と子を作ったとして、後世に影響は出ないのか?」
以下略



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