過去ログ - 狂太郎P「みんな!俺にパンティを分けてくれ!」
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21: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 16:54:37.90 ID:Dy4UHw5Go
変態仮面Jr.「フォォォォォオオオオオオ!」

「「!?」」ビクッ!

変態仮面Jr.「気分は……エクスタシー!」
以下略



22: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 16:55:15.02 ID:Dy4UHw5Go
やよい「い、伊織ちゃん……は、恥ずかしいよぉ……」

伊織「や、やよいはいいの!あと見ちゃダメ!」ギュ!

やよい「わっ!?伊織ちゃん!」
以下略



23: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 16:56:33.20 ID:Dy4UHw5Go
あずさ「な、なんで今パンツを食い込ませるようにしたのかしら……?」

美希「ほんとに何から何までなんなのなの……」

貴音「め、面妖な……」
以下略



24: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 16:57:09.53 ID:Dy4UHw5Go
律子「こうなったら……」ヌギッ

貴音「現実を受け入れがたくはありますが……」ヌギッ

あずさ「ぬ、脱いでいるとこ見ないでくださいね〜……」ヌギッ
以下略



25: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 16:58:44.29 ID:Dy4UHw5Go
変態仮面Jr.「そうだ、集団でアイドルにどうこうしようなぞ…」

変態仮面Jr.「変態の風上にも置けん!」ドンッ!

ハム蔵「ヂュヂュイ!(借りていくぜ!)」バババババ!
以下略



26: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 16:59:16.78 ID:Dy4UHw5Go
亜美「セリフはいちいちカッコいんだけど……」

春香「や、やっぱりなんかしまらないなー……」

変態仮面Jr.「じゃあまずは……」ゴソゴソ……カブリッ
以下略



27: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:00:22.86 ID:Dy4UHw5Go
色丞狂介はパンティを被ることにより変態仮面に変身したが、その能力はパンツの持ち主や年齢に左右された

身内の者だとイマイチ受け入れられなかったり、未使用品だと変身できなかったりもした

(狂太郎は生まれた時から身内(母である春夏)のパンティでも変身できるほど潜在能力を秘めていた)
以下略



28: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:00:52.59 ID:Dy4UHw5Go
狂太郎P「……頭が冴える、これは律子のか」

律子「////」

狂太郎P「見えたぞ……勝利へのイマジネーション!」モゾモゾッ
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29: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:01:30.11 ID:Dy4UHw5Go
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30: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:02:04.36 ID:Dy4UHw5Go
親愛なる高木順二朗君

Jupiterの件では貴様子飼いの犬に世話になったようだな。

こちらできちんとお礼を用意させていただいたよ。
以下略



31: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:02:40.83 ID:Dy4UHw5Go
小鳥「律子さんは電話出られないのか……プロデューサーさんは携帯の電波自体届かないようで……」

小鳥「社長は地方に出ちゃってるし……もし、あの娘たちになにかあったとしたら……」

狂介「大丈夫です、狂太郎も現地には居るんでしょう?」
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