過去ログ - 狂太郎P「みんな!俺にパンティを分けてくれ!」
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27: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:00:22.86 ID:Dy4UHw5Go
色丞狂介はパンティを被ることにより変態仮面に変身したが、その能力はパンツの持ち主や年齢に左右された

身内の者だとイマイチ受け入れられなかったり、未使用品だと変身できなかったりもした

(狂太郎は生まれた時から身内(母である春夏)のパンティでも変身できるほど潜在能力を秘めていた)
以下略



28: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:00:52.59 ID:Dy4UHw5Go
狂太郎P「……頭が冴える、これは律子のか」

律子「////」

狂太郎P「見えたぞ……勝利へのイマジネーション!」モゾモゾッ
以下略



29: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:01:30.11 ID:Dy4UHw5Go
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30: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:02:04.36 ID:Dy4UHw5Go
親愛なる高木順二朗君

Jupiterの件では貴様子飼いの犬に世話になったようだな。

こちらできちんとお礼を用意させていただいたよ。
以下略



31: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:02:40.83 ID:Dy4UHw5Go
小鳥「律子さんは電話出られないのか……プロデューサーさんは携帯の電波自体届かないようで……」

小鳥「社長は地方に出ちゃってるし……もし、あの娘たちになにかあったとしたら……」

狂介「大丈夫です、狂太郎も現地には居るんでしょう?」
以下略



32: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:03:17.90 ID:Dy4UHw5Go
狂介「まずは中の様子を伺いましょう」

小鳥「はい……」

ヒョコッ
以下略



33: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:03:50.03 ID:Dy4UHw5Go
変態仮面Jr.「フゥゥゥウウ……」ドン!

小鳥「ななななな……!あ、あのパンツ被った人が!?ちょっとどころじゃないですよ!?」

狂介(きょ、狂太郎……)
以下略



34: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:05:04.79 ID:Dy4UHw5Go
亜美「あ、頭をつかんで……」

真美「股間の前でグルングルンと……」

律子「私の持ち歌と変な感じにかけないでください!」
以下略



35: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:16:49.39 ID:Dy4UHw5Go
変態仮面Jr.「さて……次は……」カブリッ

あずさ「あ……私の……」////

お前らB「この人数……コッソリと回り込めば……」コソコソ
以下略



36: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:17:32.11 ID:Dy4UHw5Go
お前らB「あ、あれ?思ったより大きくない……?」モミモミ

変態仮面Jr.「残念、それは私のおいなりさんだ」バーン!

お前らB「い、いつの間にぃぃぃ!?」ズザザ
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