過去ログ - 狂太郎P「みんな!俺にパンティを分けてくれ!」
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30: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:02:04.36 ID:Dy4UHw5Go
親愛なる高木順二朗君

Jupiterの件では貴様子飼いの犬に世話になったようだな。

こちらできちんとお礼を用意させていただいたよ。
以下略



31: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:02:40.83 ID:Dy4UHw5Go
小鳥「律子さんは電話出られないのか……プロデューサーさんは携帯の電波自体届かないようで……」

小鳥「社長は地方に出ちゃってるし……もし、あの娘たちになにかあったとしたら……」

狂介「大丈夫です、狂太郎も現地には居るんでしょう?」
以下略



32: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:03:17.90 ID:Dy4UHw5Go
狂介「まずは中の様子を伺いましょう」

小鳥「はい……」

ヒョコッ
以下略



33: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:03:50.03 ID:Dy4UHw5Go
変態仮面Jr.「フゥゥゥウウ……」ドン!

小鳥「ななななな……!あ、あのパンツ被った人が!?ちょっとどころじゃないですよ!?」

狂介(きょ、狂太郎……)
以下略



34: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:05:04.79 ID:Dy4UHw5Go
亜美「あ、頭をつかんで……」

真美「股間の前でグルングルンと……」

律子「私の持ち歌と変な感じにかけないでください!」
以下略



35: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:16:49.39 ID:Dy4UHw5Go
変態仮面Jr.「さて……次は……」カブリッ

あずさ「あ……私の……」////

お前らB「この人数……コッソリと回り込めば……」コソコソ
以下略



36: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:17:32.11 ID:Dy4UHw5Go
お前らB「あ、あれ?思ったより大きくない……?」モミモミ

変態仮面Jr.「残念、それは私のおいなりさんだ」バーン!

お前らB「い、いつの間にぃぃぃ!?」ズザザ
以下略



37: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:18:36.76 ID:Dy4UHw5Go
お前らC「お、押しこめぇ!この人数ならイケるって!」

お前らD「や、やだよ……お前がいけよ」

お前らE「あいつやばいって……」
以下略



38: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:19:06.70 ID:Dy4UHw5Go
変態仮面Jr.「さて……」カブリッ

響「あっ!」////

亜美「カメンライドゥ……」
以下略



39: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:19:35.42 ID:Dy4UHw5Go
変態仮面Jr.「フヌッ!」ガッ

お前らC「うおぅ!?」

変態仮面Jr.「変態秘技!」
以下略



40: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/29(火) 17:20:08.42 ID:Dy4UHw5Go
真「リバースでのカーフ・ブランディング(仔牛の焼印押し)!」

響「自分、ブタ太は一緒にいても牛はさすがに……」

千早「カーフ・ブランディングってどんな技なの?」
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