過去ログ - 【安価】京太郎「絶対なんとかなる！たぶん！」すこやん「目指せ結婚、かぁ」
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679: ◆BE9SkWKbEM[saga]
2014/05/09(金) 22:38:46.80 ID:krtDi/9c0
>>677　ここの京ちゃんは照魔鏡つかえるし、りんしゃん使いでもある上に、ドラは全部くるしあったかーい牌もとってこれる上に山も操れるから
ね。更にいえば理想の上がりを描くこともできるよ。


衣「ここだ、ここで打つぞ！今宵は満月、衣の力も全開で使っていける！ハギヨシ、とーかを呼んでくるのだ！」

ハギヨシ「御意に。」


透華「なんですの？衣。また新しい玩具（対戦相手）でも欲しくなりまして？」

衣「いいや、対戦相手ならもういるぞ！」

京太郎「はじめまして。門のところで大きなお屋敷だなーって見てたらつかまりました。須賀京太郎です。」

透華「それは・・・衣が迷惑をお掛けしましたわね。龍門渕透華と申します。衣のいとこですわ。」ﾍﾟｺ

透華「それにしても、衣が認めるほどの打ち手とは、私も楽しみですわね。」ｱﾝﾃﾅﾋﾟｰﾝ

京太郎「それじゃ、さっそく打ちますか。」


衣「ツモ、海底撈月！」

京太郎「・・・なるほど。」

だいたいわかった。山に干渉し、相手の手を伸ばさないようにする打ち方だ。

透華「やはり、満月の衣は少々おっかないですわね。」ﾊｧ

京太郎「それじゃ、もっとおっかないものを見せてあげますよ」ﾆｺｯ　ｺﾞｯ

衣透「！？」

京太郎「2万5千点の半荘でよかったですね。」

京太郎「ツモ、リーチドラ6」
　　　「ツモ、混一中」
　　　「ツモ、嶺上開花」
　　　「ツモ、海底撈月」
　　　「ツモ、ツモのみ。これでトビですね。」

透華「衣がなにも出来ないだなんて・・・！」

衣「な、なにも出来なかった・・・。なぜだ。これだけのことが出来るのなら最初の衣の上がりだって・・・」

京太郎「どういうことが出来るのか、観察させてもらってました。その結果ですよ。」

透華「とてつもない化け物ですのね・・・！」

京太郎「どうでしょうね、今回は各々が上がりを目指してましたし。オカルトと呼ばれるものを持ってる人が3人束になってかかってきたらわから
ないですよ。」

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