過去ログ - 仗助「じょりんとグレートな日々」 第四部 『だいたい今度もくだらない』
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497: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/08/17(日) 23:01:05.11 ID:YqD7xXV90
徐倫「?・・・アンタ、私を知ってるの?・・・」

ジョセフ「おい仗助ェ〜〜〜ッ!こいつぁどういうことだァーッ!あのカワユイじょりんが美人な徐倫になってやがるじゃあねーかッ!ま、まさかスタンド攻撃かッ!?」

仗助「落ちつけじじい。こいつは大統領のスタンド能力でこっちに来た隣の世界の徐倫だ。コーコーセー静と同じようなもんだ」

ジョセフ「ま、マジかよォ〜〜〜ッ・・・いいのかぁ・・・こんな展開ぃ・・・」

仗助「徐倫、こいつはジョセフ・ジョースター。名前くらい聞いたことあるだろ?まあ、見た目は何十年も昔に戻っとるがな」

徐倫「!!?・・・ジョセフじいちゃん!?・・・そ、そういえば面影が・・・」

ジョセフ「お?俺のこと知ってんのォ〜?」

徐倫「私の世界でも健在よ」

ジョセフ「マジすかッ!」

仗助「グレート」



 ・・・・・・

形兆「・・・」ムスッ

億泰「そ、そんな顔しないでくれよ兄貴ィ〜〜〜ッ・・・俺が悪かったからさァ〜ッ・・・ナ?機嫌治してくれよォ〜〜〜ッ・・・」ヘコヘコ

形兆「知らんッ。お前が手料理で俺をおもてなしすると言ったから期待していたのに・・・食材を買い忘れていただと?・・・俺の弟がここまでバカだったとは・・・」

億泰「そぉいうこと言わないでくれよォ〜〜〜・・・兄貴の方こそ連絡ナシで帰ってくるもんだからさァ〜〜〜ッ・・・トニオさんとこの飯おごるからこうして店まで向かってんじゃんん〜」

形兆「フン・・・おべっか使って俺のゴキゲンうかがうようなヤツが作る飯などたかが知れてるかもな。なぁ?アナスイ、オンナスイ」ウンショ

あなすい「まあまあ、そう言ってやらないでくれケイチョーにいちゃん。おくやすはおくやすなりにまい日がんばってるんだからな」

おんなすい「ちょっとしんぱいしょうでウザってーときもあるけど、ちゃんとアタシたちのめんどうみてくれてるよ?」

形兆「そうか。お前達に気をつかわせてこんなことを言うほど、俺の弟は世話のやけるやつなんだな」ポンポン

億泰「っく・・・アナスイにオンナスイめ・・・ウチに帰ってきた途端兄貴に懐きやがって・・・オンナスイにいたってはダッコされるとは・・・グググ・・・くやしぃ〜!」

あなすい「・・・おや?あそこに見えるのはジョースケたちじゃあないか?ほら、ドゥ・マゴに――」



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