105: ◆.FhXW5/s/s[saga]
2014/05/23(金) 19:32:16.37 ID:savtXKrH0
●しきゅう
昴「プロデューサー!野球しようぜ野球!」
グリP「唐突だな…ちょうど仕事もそろそろ片付くし、あと少ししたらやれるよ」
昴「よっしゃ!それじゃあ外で待ってるから早く来てよね!」
グリP「はいはい。…野球かー、そういえば久しぶりだな、昔イベントで野球の監督はしたけど実際にやるのはいつぶりだろう」
昴「えー?事務所のみんな来れなかったのー?」
グリP「しょうがないだろ、寧ろみんなが来たらそれはそれでアイドル事務所としてどうなのよ」
環「野球やるんでしょ!?たまき前にやってからもう一回やりたいなーって思ってたんだ!」
昴「野球やりたいか!でもごめんな環、プロデューサーが人数集められなくてやれないんだ」
環「おやぶんみんな呼んできてよ…」
グリP「だからみんな呼べるわけないだろ。三人いればキャッチボールぐらいはできるからそれで我慢してくれ」
昴「まあしょうがないか。はい、環のグローブ。プロデューサーの分もちゃんとあるよ」
グリP「昴、優秀。いいか環、ボールは相手の胸に向けて思いっきり投げるんだぞ。なんちゃって、それはバス
環「分かった!行くよおやぶん!とりゃー!」ブンッ
グリP「グボァ!」ミゾオチニドーン
昴「まったく、調子に乗るから…キャッチボールは本気で投げるんじゃなくて肩慣らし程度に投げるのでいいからな」
環「かたならし?肩の音を鳴らすの?」
昴「えーっと、上に軽くポーンって投げる感じでいいよ。じゃないと環まだ慣れてないからプロデューサーが死んじゃう」
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