44: ◆.FhXW5/s/s[saga]
2014/05/14(水) 20:27:40.45 ID:pv2K6l7W0
グリP「ったく、こんなイタズラして…本当にエミリーと同い年かあの二人は…」
グリP「あとはブーツをエミリー届けてさっさと帰るか」
グリP「…………エミリーって裸足にブーツ履いてたよな」
グリP「いやいや何を考えてるんだ俺は…プロデューサー以前に人としてダメだろそれは」
グリP「でも…中すっごい蒸れてるよな…。臭いも…こう言っちゃ悪いけどすごいよな…」
グリP「アレ見てから最近変なのに目覚めてきてるなぁ…一回だけ、一回だけだからセーフ…」
グリP「それでは…息全部吐いて…」ハアアアァァァ
エミリー「仕掛け人さま?」
グリP「ハアアアァァァイ!!?」
エミリー「Oh!い、いきなりどうしたのですか?」
グリP「ゲホッ、ゲホッ…。エ、エミリー?何でこんなところに?」
エミリー「仕掛け人さまが行ってすぐに普通の靴を履いて歩けばいいと気づいて。ところで、私の深靴で何を…?」
グリP「ええいやこれはそのあれだよほらうんね?」
エミリー「???」
グリP「ほら!亜美たちのことだからもしかしたらブーツの中に変なもの入れてたりするかと思って中見てたんだよ!!!」
エミリー「成る程。亜美ちゃん真美ちゃんならありえますね」
グリP「俺の杞憂に終わったから亜美にも真美にも誰にも言うんじゃないぞ?二人の秘密だからな?」
エミリー「よく分かりませんが、仕掛け人さまがそう言うなら私も秘密にします」
グリP(九死に一生を得た…けどブーツが…蒸れ蒸れ女の子ブーツがぁ…)
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