過去ログ - 首相「苗字に”田”が入ってる人々は下等。」 田中「はっ?」
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2014/04/30(水) 15:21:31.96 ID:U6VVLvLd0
田中兄「兄嫁の苗字は桜井だ。少女も兄嫁が引き取る形にすればいい。周りにはわからないはずだ・・・。」

田中「で、でもさwwww。兄ちゃんそれでいいの?」

田中兄「…。仕方ないんだ。」


田中父「向こうのご両親もそれを望んでいるんだ。なによりも少女ちゃんのためだ。これから我々にはつらい時代が来るかもしれん。」

田中母「…これからどうなるのかしらね。」


田中「えwwwwwwww。」


田中母「…。」


田中兄「…。」


田中父「な、なーに心配するな。ちょっと経てばこんな馬鹿げた風潮吹き飛ぶさ!ガーハッハッハッハッハ…。」


田中「わらえねーwwwwwwww」

田中母「ちょっと、どこ行くの!?」

田中「散歩散歩wwwwww」



田中は外に出て、公園に向かった。もう日が暮れて、あたりは暗くなっていた


田中(兄ちゃん。あんなに兄嫁さんとラブラブだったのにwwwwwwww。理想的な夫婦だったのにwwwwwwwwどういうことだよwwwwww差別とかwwwwwwなに?エイプリルフールなの?なんなの?wwwwwwwwww)


斎藤「」ボー

田中「あれ?斎藤さんwwwwwwwwwwwwwwまた泥団子作ってんすかwwwwwwwwもう何か月目ですかwwwwww」

斎藤「お、田中君か。いやーどうしても綺麗な光沢にならなくてねー。また、アドバイスしてもらえるかい?」

三か月前にこの公園で知り合った斎藤さんは、泥団子作りにはまってしまったらしく、頻繁にこの公園にいる。wwwwww

田中「斎藤さん偉い医大の教授なんでしょwwwwwwwwなんでこんな泥団子とかやってんのwwwwwwww。あ、その泥団子にはあっちの砂場の細かい砂をこんな風にかけるといいっすよwwwwwwww」

斎藤「おーほんとだ。すごいねー田中君は。泥団子のプロ。素晴らしい才能だねえ。」

田中「泥団子作んの楽しいすかwwwwww」

斎藤「やめられないねえ。私の趣味だからね。いやー楽しい。最近娘にも認められたよ。お父さんが楽しいならそれでいいってね。ハッハッハ」

田中「娘さん元気ですか?」

斎藤「この泥団子のここの部分だけ光らせたいのだがどうすればいいかね?」

田中「あ、それはですねえwwww・・・」


田中は一時間くらい斎藤さんに泥団子の作り方を教えた。斎藤さんはほんとに泥団子の話しかしない。


田中「手ぇ汚れちまったなあwwwwwwww。帰るかwwwwww。」




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