過去ログ - 【安価で】ウェイバー「僕は一流の魔術師になりたいんだよ!!」【粉砕、圧砕、玉砕】
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/01(木) 09:01:57.11 ID:SKB/dq8jo

━━━━━ ドウッ!!


ライダー「!」


そこから無言で繰り出される神速の踏み込みからの正拳突き。

鉄塊が降り下ろされたに等しき衝撃が、大地を伝ってライダーの丸太の様な脚に駆け渡った。

ガタイはよくとも幼い中性的な外見に完全に油断していたライダー。

しかし、無音の正拳は油断しきっていたライダーの片手に止められてしまうのだった。


ウェイバー「……どう思う、この…僕の実力を」

ライダー「いきなり凄いのぶちかましておいて、なんだその優柔不断な問いは」ギリギリッ





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