過去ログ - 八幡「兄妹揃って765プロ…そういえば奉仕部も」小町「いぇいっ!」
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◆okTopQriqp.Y
[sage]
2014/05/01(木) 14:17:06.06 ID:eya6v2RS0
八幡「おう、頑張ろうな。フヒ」
油断してつい変な笑い声がゲフンゲフン。
律子「うわぁ…」
おっとそこの元アイドル。
そんな程度の引いた目なんかじゃ俺の心は傷つかないぜ?
伊達に孤高の一匹狼をやってないからな!
社長「…はいタッチ……」
やよい「??」
そこのオッさんが何か言ってるけど気にしない。気にしなくていいよやよい。
「「「おはようございまーーす」」」
団体さんがご到着。
6人増えただけで随分と狭く感じるオフィスである。
春香「もう夏かなぁ…外暑かったよう…」
八幡「まぁもう6月の終わりだし」
春香「げっ…比企谷君…」
八幡「おいその『げっ』てなんだ表に出ろこのリボン怪獣」
何もしてないのに随分嫌われたなぁオイ。
そんなに比企谷君が嫌いか?オタガヤとか言い出したら泣くぞ。このオフィスで咽び泣いてやるぞ。
真「八幡!今日こそ勝負!」
八幡「うおっ!?」
不意打ちの回し蹴りが俺の顔があった場所を凪いだ。
真「惜しいっ!また避けられた…」
八幡「おぉう…お、俺とやややろうなんて100年は早いぜ真」
そんな声が震えている俺は、真の声にビビって一歩後ろに下がっていた。
こうした、”ただの偶然”に何度も命を救われているのだが、このバトル系アイドルさんはそれを実力だと勘違いしてらっしゃる。
これはいつの日か死ぬフラグ。
八幡「小町、お兄ちゃんはお前にお金だけは残して行くからな…!それで戸塚ややよいに飯でも奢ってやってくれ…!!」
やよい「私がどうしたんですかー?」
八幡「なんでもない。いつの日か召される時には俺を連れて行ってくれ…」
やよい「うー?」
響「はいさーい!」
その後も続々と765プロのアイドル達が現れ、全員揃った辺りで社長がミーティングを始めた。
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