過去ログ - 【アイドル】渋谷凛「プロデューサーってどんな人が好みなの?」【安価】
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/03(土) 01:44:36.14 ID:0uP4MFd70
時子「私に料理を教わりたい?」

凛「うん。大人の人だし、時子さんってそういうところきっちりしてそうだから」

時子「クックック、アーッハッハッハ! つまり貴女は自分の料理の腕がとてもを残念って認めるわけね。かわいそうな子ね!」

凛「そういう訳じゃないんですけど。時子さんはどうなんですか?」

時子「愚問ね。褒美を待つ私の下僕への飴と鞭。飴の部分も容赦しないけど飴も決して手を抜かない。全身全霊をもってくれてあげたわ。狂ったように歓喜の叫びをあげていたわよ」

凛「つまり………下僕はプロデューサーで「仕事を頑張ったプロデューサーに料理を作ってそれをおいしいって食べてた」ってことですね」

時子「そういうことになるわね。飴が良ければ鞭を強く打ってもキリキリ働いてくれる」

凛「なるほど、料理には自信があるってわけか」

時子「でも今の訳し方はちょっと癪に障ったわね」

凛「何か悪いこと言いました?」

時子「まるであの人を労わっているような物言い。気に喰わないわね」

凛「違うんですか?」

時子「………どうやら躾が必要みたいね。いいわ。料理を教えてあげる」

凛「ありがとうございます。調理器具は一通り………あれ? 何で鞭がここに?」

時子「これは、貴女に何らかのミスがあった時用の器具」

凛「あの、口で言ってもらえればいいんですけど」

時子「もちろん言うわよ。でも貴女も言わなくちゃいけないのよ。その口から、私をを気持ちよくする鳴き声を。さあ始めようかしら、調教を」

凛「調理じゃ………お願いします」


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