過去ログ - ドルべ「清澄の白き盾、ドルべ！」咲「ドルちゃん？」
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95: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 01:56:14.13 ID:H/w5yVev0


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以下略


96: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:02:32.16 ID:H/w5yVev0

なんだかんだで団体戦が終わり、プールに行ったりもしたがそんなことより個人戦だ！

水着などどうでも良い！私は決闘とナッシュ以外には興味はない！

以下略


97: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:17:40.97 ID:H/w5yVev0
個人戦決勝、男子の出場人数は多いので仕方も無かろう

だが一番わかりやすいというものだ……。

ドルベ「私はレベル4の萬子3体でオーバーレイ！」ﾀﾝｯ
以下略


98: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:25:54.87 ID:H/w5yVev0
まったく造作も無い個人戦だった

私としてはもっと手ごわい相手を求めていたのだが、これならばギラグの方がよほど厄介だ

まぁ驚くほどスムーズにこれらが終わったことにより、我らが部長ヒサエルは今だなにかを考えているようだったがまぁ良い……今度は止めないからな
以下略


99: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:30:43.46 ID:H/w5yVev0
夏祭りの集合時間

私が待ち合わせ時間に遅れて少し急いでいると、前方からなにやら見知った影が……なにっ!?

優希「ドルベェ！あたしのファンサービスを注ぎ込んで♂やるじぇぇぇぇっ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ
以下略


100: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:37:00.39 ID:H/w5yVev0

その後、私の眼鏡が行方不明になったりもしたがﾌﾞｯｸｽ！とｳｨﾝｸﾞｽ！とメラグ！の活躍によりなんとか見つかった、ヒサエルとﾊﾝｸﾞﾘｰﾊﾞｰｶﾞｰは……言うまでもないだろう、やはり我らは戦わねばならぬさだめ……！

ﾊﾝｸﾞﾘｰﾊﾞｰｶﾞｰはやはりバーガーと名についているにも関わらずすぐにタコスにかぶりつく

以下略


101: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:39:56.12 ID:H/w5yVev0
少し私は想像してみた……

久「麻雀打ちましょうか」

だが奴は……弾けた
以下略


102: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:44:06.35 ID:H/w5yVev0

久「なに笑ってるの？失礼なこと想像したのはわかるわよ？」

ドルベ「いや、何もない……ヒサエル、君にふさわしいカードも私は必ず見つけて見せるぞ！」

以下略


103: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:51:29.37 ID:H/w5yVev0
さぁ、もうすぐ全国大会が始まる！

だが私たちは負けない、絶対に負けない！

必ず私たちは全国大会を制覇し、必ず裏で糸を引いているであろう何者かを倒す！
以下略


104: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/05/08(木) 02:55:31.06 ID:H/w5yVev0

これで僕たちバリアン七皇と麻雀界を生きる少女たちの物語は終了です！

今までご愛読ありがとうございました、これでｲｯﾁのドルベSSは最後を迎えました！

以下略


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/08(木) 03:02:17.93 ID:PofqdKGW0
乙ｯｸｽ

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