11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/03(土) 17:54:12.75 ID:01JdRusLo
P「それでどうしようかと二人で隠れてたんだが、退屈でナレーションごっこしてたんだ」
輝子「最後は声が大きくなりすぎちゃったけどな…」
美玲「ふーんそうだったのか」
小梅「うん、だって…ゆ、幽霊だったら、私が気付くもんね…」
幸子「(スルーですスルーするんですボク)ところでいい加減出てきたらどうです?」
乃々「顔だけソファーから出してるのは怖いんですけど…」
P「しょうがないにゃあ」
ノソノソ
輝子「…いいよ」
ノソノソ
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