過去ログ - 千代田「千代田はやっぱり千歳お姉が心配だから……」提督「」
1- 20
53: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/05/05(月) 23:45:23.11 ID:SmOAdp8f0

 右提督「無視をするなああああああ!! お前たち!」バンッ
 
 あきつ丸「あ、提督殿、いらしたんでしたねそういえば」
 
 古鷹「す、すみません! 影が薄くて忘れてました!」
 
 右提督「」orz
 
 隼鷹「いやいやいやいや、さすがにそれはかわいそうだって、ほら提督が落ち込んじゃってるじゃなん! 二人ともさらっと毒吐かないで、提督もすごいんだから墜ち込まなくていいよ、自信もちなって! えっと、ほら、今度宴会芸で拍手喝さいもんだよ! いけるぅいけるぅ! だから落ちこんでないで、お湯をもってきて! 手の感覚無くなってきたからさぁ!」
 
 右提督「ふふっ、こ、この私を涙目にさせるとは、やるな小娘たちよ……」グスグス
 
 古鷹「それで、その、提督は満足しましたか? 満足したならこの執務室から出してほしいんですけど」
 
 右提督「部屋からでる、部屋からでると申したか、小娘ども! だがその願いは永久に叶うまい! お前たちはこの部屋からでることはないのだ!!」
 
 古鷹「(……提督さん、失恋して頭にウジでも湧いたんですか?)」ヒソヒソ
 
 あきつ丸「(そうかもしれません。しかし今の提督殿の実力は本物、数多の提督を拘束した小官だからわかります。このままでは朝ドラが間に合わなくなってしまい、お昼なのに朝ドラを見ることになってしまうであります。どうしても出さないというのなら、こちらも最終手段として隼鷹殿ごとドアをカ号で爆破し、ドアと隼鷹殿という大きな犠牲を伴い)」ヒソヒソ
 
 隼鷹「提督うううううううううう!! 頼む! 頼むからこいつらを止めるか、部屋から出してくれ! こいつらあたしのことをナチュラルに切り捨てやがった!」
 



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
134Res/74.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice