過去ログ - ゾフィー「ここにいたのか、ウルトラマン」
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18: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 09:58:27.25 ID:WXvvVDvK0
セブン

ウルトラマンに続き、また一人地球人と触れ合い変わってしまった


以下略



19: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 10:03:49.29 ID:WXvvVDvK0
以上がセブン編
続きはまた後ほどでも


20: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 10:55:25.62 ID:WXvvVDvK0
次からジャック編ですが、ここからがさらに自己解釈が凄いです
一応閲覧注意で


21: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 10:56:35.52 ID:WXvvVDvK0
ウルトラマンジャック、地球では帰ってきたウルトラマン・新ウルトラマンと呼ばれている

ウルトラ兄弟の四男であり侵略者や怪獣に狙われる地球に、初めて任務として向かうことになった戦士

だが、彼はウルトラ戦士として犯してはいけない禁句を犯した一人だ
以下略



22: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 10:59:14.92 ID:WXvvVDvK0
ゾフィー「ここにいたのか。ジャック」

ジャック「ゾフィー兄さん……えぇ、地球の事を思い出していまして」

ゾフィー「それは郷秀樹としてか? それとも、ジャックとしてか?」
以下略



23: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 11:02:13.37 ID:WXvvVDvK0
ゾフィー「あの時の君の言い分は間違えていたとは思えない。君と融合することによって、郷秀樹は数々の経験をしてきた。それは君も同じだ」

ジャック「はい、ウルトラマンとしての私は自分の限界まで戦った時、ウルトラマンの力を貸すつもりでした。しかし、郷としての俺はその力に慢心していてウルトラマンになる事が出来なかった」

ジャック「それだけじゃない。ウルトラマンが負けたのが俺の力不足が原因だ。そう考え、必死に訓連を重ねた。ウルトラマンとしての私は驚きましたね、ウルトラマンの力に頼らない彼の姿に」
以下略



24: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 11:04:10.01 ID:WXvvVDvK0
ジャック「そこからはすぐでした。いつの間に、郷の意思がウルトラマンの意思に、ウルトラマンの意思が郷の意思になっていたのは」

ゾフィー「……限界まで頑張った時ではなく、自分の意思、いや郷の意思でウルトラマンになれるようになった」

ジャック「その時に感じましたね。ウルトラマンが郷秀樹であり、郷秀樹がウルトラマンである。2人の間に壁はなくなっていました」
以下略



25: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 11:05:38.18 ID:WXvvVDvK0
あの時


ジャックは自分の立場が悪くなることを恐れずに私や、ウルトラ族の長たちに話した

以下略



26: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 11:06:15.65 ID:WXvvVDvK0
ウルトラマンエース

勇気と優しさを持つウルトラ兄弟の五男

その多彩な光線技の数々はウルトラ戦士1ともいわれている
以下略



27: ◆XN4eCM.Ho2[saga sage]
2014/05/04(日) 11:08:17.87 ID:WXvvVDvK0
ゾフィー「ここにいたのか。エース」

エース「ゾフィー兄さん。今日は俺達の誕生日なんですよ。なので、月を見ていました」


以下略



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