過去ログ - モノクマ「死体が発見されました」
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258:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/10(土) 13:44:31.71 ID:LkqkiA0AO
砂浜
259:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/10(土) 13:55:15.43 ID:g6Jy/fbBo
ksk
260:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/10(土) 14:09:59.95 ID:GLmffBrDO
睡眠薬?
違ってたら↓で
261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/10(土) 14:41:07.98 ID:kuHdYjH7O
同一人物
262:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/10(土) 14:42:34.16 ID:oSSBEF49o
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263:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/10(土) 17:21:59.13 ID:PmvISD/J0
日向「これが事件の全貌だ!」
Act1.今回の事件はある二人の人物の計画によって起こされたものだったんだ
まず、殺人を実行しない共犯者の方は、レストランで西園寺の水筒に睡眠薬を入れた
264:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/10(土) 17:22:53.11 ID:PmvISD/J0
ソニア「・・・」
左右田「ちがう・・・ソニアさんは悪くねぇんだ」
左右田「悪いのは全部、おれなんだよ・・・」
265:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/10(土) 17:23:58.15 ID:PmvISD/J0
ソニア「・・・みなさんはコテージの内線を使いましたか?」
九頭竜「いや、使ってねーよ」
十神「それがどうした」
266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/10(土) 17:24:51.91 ID:PmvISD/J0
ソニア「聞こえてきたのは断末魔の悲鳴ばかりだったのです!たしかにわたくしは自分の王宮の電話にかけたはずなのです!」
ソニア「ですが、その電話からは恐ろしい悲鳴しか聞こえてきませんでした・・・」
ソニア「もちろん、それはモノクマさんの罠だと思ってました」
267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/10(土) 17:25:56.51 ID:PmvISD/J0
ソニア「その時です、左右田さんとばったりと会い、わたくしは一人じゃどうしていいかわからず、左右田さんに泣きついてしまいました」
ソニア「そうです!左右田さんは悪くないのです!わたくしが全て悪いのです。西園寺さんにもひどい事をしてしまいました。小泉さんにもひどいことをしてしまいました。小泉さんは砂浜で、わたくしにたくさん笑顔を与えてくださいました。砂のお城を一緒に作ってほしいと言ったときも、笑顔でいいよと言ってくれました。でもわたくしは、そんな小泉さんの笑顔も利用してしまったのです」
ソニア「それでもわたくしは帰りたかった!!」
268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/10(土) 17:27:19.43 ID:PmvISD/J0
小泉「ばか!なんで相談してくれなかったのよ・・・」
小泉「今さら泣いたって・・・もう遅いんだよ・・・」
日向(ソニアは、王女だからこそ・・・)
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