過去ログ - モノクマ「死体が発見されました」
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503:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:54:26.11 ID:n1V4IeCF0
小泉「あ、あんた何平然と起爆スイッチなんか押してんのよ!」

左右田「それが時限爆弾じゃなかったら、お前死んでたかもしれねぇんだぞ!」

狛枝「大丈夫だよ、みんなボクの才能忘れたの?」
以下略



504:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:55:02.13 ID:n1V4IeCF0
左右田「なっななな」

日向「爆発した・・・」

小泉「ほ、本物ってこと!?」
以下略



505:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:55:43.34 ID:n1V4IeCF0
辺古山「なぜだ?」

狛枝「全部の爆弾が同じ種類だとは限らないよ?たとえばほら、火力の違いとかあるかもしれない」

狛枝「さっきのは偶然火力の小さい爆弾だったけど・・・次はどうなるかわからないよ?」
以下略



506:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:56:21.44 ID:n1V4IeCF0
小泉「でも、この島にも脱出の手がかりはなかったわね・・・」

日向「あぁっ・・・」

日向(いや、諦めるな、脱出の方法は必ずあるはずだ・・・!)
以下略



507:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:56:53.06 ID:n1V4IeCF0
―レストランー

左右田「よっしゃぁ!昼飯だぁ!」

七海「ねみぃ・・・」
以下略



508:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:57:43.94 ID:n1V4IeCF0
小泉「なっなんなのよあんたは!」

日向「モノクマ、それがどんな動機だか知らないが、おれたちはもうコロシアイなんてしない」

日向「ここにいる9人で島から脱出してやる!」
以下略



509:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:58:20.82 ID:n1V4IeCF0
日向「なんだと?」

狛枝「モノクマ、君はモノミとは関係ない。そう言いたいのかい?」

モノクマ「さすが、狛枝くんは頭がいいねぇ〜」
以下略



510:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:59:03.68 ID:n1V4IeCF0
狛枝「モノミ、黙っててくれないかな」

狛枝「ボクたちは今モノクマと話しているんだからさ」

モノミ「みなちゃん、モノクマの言うことを信じてはいけまちぇんよ!」
以下略



511:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 12:59:46.32 ID:n1V4IeCF0
小泉「アタシたちの中に・・・この島に閉じ込めた奴の一員がいるっていうの・・・」

モノクマ「そう、そいつは言うならば」


以下略



512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 13:00:32.78 ID:n1V4IeCF0
モノクマ「さっさとその裏切り者を殺さないと、お前たちはそいつに何されるかわからないよ?」

モノクマ「それに、その裏切り者が死んだら、もしかしたらお前たちは外の世界に出られるかもしれないね。まぁぼくにはそこまではわからないけどね」

モノクマ「じゃあねぇ、次は裁判場で会えるのを待ってるよ、うぷぷっ」
以下略



513:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/23(金) 13:01:09.21 ID:n1V4IeCF0
七海「日向くん、ちょっといいかな?」

日向「んっ?どうしたんだ?」

七海「日向くんに渡しておきたいものがあるの」
以下略



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