過去ログ - モノクマ「死体が発見されました」
1- 20
881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:16:52.25 ID:LiN4SZq90

そう言った瞬間、おれたちの視界は闇に包まれた

そして目覚めた時、その光景に驚愕した

以下略



882:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:17:28.34 ID:LiN4SZq90

ー捜査開始ー


小泉「な、なんなのよ・・・」
以下略



883:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:18:05.25 ID:LiN4SZq90
田中「むっ、これは」

日向「廊下の床が光っている」

田中「だが、我らの後ろ側に繋がる道は光ってなどいないぞ」
以下略



884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:18:32.38 ID:LiN4SZq90

小泉「ここは・・・校長室かしら」

左右田「おい、机の上に何かあるぞ?」

以下略



885:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:19:22.24 ID:LiN4SZq90
『希望ヶ峰学園絶望事件。学園で起きた最も重き事件の騒動について』

『2014年6月25日、それは起こった。主犯である生徒を中心に、超高校級の絶望と化した生徒たちによる学園絶望化計画が実行されたのだ。
もちろん、生徒も教師も大パニックになった。
だがこの事件は外部に漏れることはなかった。学園長が学園の名誉のため、事件の一切を口外しなかったのだ。
以下略



886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:20:03.88 ID:LiN4SZq90
左右田「意味わかんねぇよ!」

田中「この学園で、何かとてつもない事が起きていたということか」

辺古山「次の所に行こう。この学園の謎を暴くためには、もっと情報が必要だろうからな」
以下略



887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:20:42.16 ID:LiN4SZq90
左右田「ここは、教室か?」

辺古山「おい、机の上にまた何かあるぞ」

日向「また何かの資料みたいだぞ」
以下略



888:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:21:31.12 ID:LiN4SZq90
日向「ここは・・・理科室か?」

小泉「ここの机の上にも、何か置かれているわ」

小泉「これは、日記帳ね」
以下略



889:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:22:01.69 ID:LiN4SZq90
辺古山「ここは・・・おそらく教室だな」

小泉「3−Aって書いてあるわよ」

日向「3年生の教室ってことか」
以下略



890:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/14(土) 00:22:28.13 ID:LiN4SZq90
辺古山「小泉、西園寺、澪田、田中、十神の名前が書いてあるな」

辺古山「つまり、私たちは3年生になっているということか」

田中「では、あの時モノクマが言っていたことは真実だったのだな」
以下略



1002Res/483.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice