過去ログ - とある幻想の博麗当麻(イマジンブレイカー)
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1: ◆C3XAFbfdbc[saga ]
2014/05/04(日) 21:30:08.86 ID:1xC/T3Lv0
注意!


・このssは東方×禁書のクロスオーバーです。
 クロス関係もしくは両作品のどちらかが苦手な人は戻るボタンを

>>1はss初心者です。駄文注意!!

・地の文は少し入れ、あとはほとんどキャラのセリフのみです

・キャラ崩壊があるかもしれません

・独自解釈、オリジナル設定、設定改変があります

・両作品とそのキャラに対する非難などはお止めください

・更新は不定期です、1週間に1、2回ぐらいにはしたい。



SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/04(日) 21:34:05.29 ID:3nDFirczo
どっちも好きだわw


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/04(日) 21:34:19.00 ID:mGcU9bFM0
期待


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/04(日) 21:44:23.59 ID:+Tu+i0Yyo
きたい


5: ◆C3XAFbfdbc[saga ]
2014/05/04(日) 22:02:42.59 ID:1xC/T3Lv0
――――これはまだ俺が幼い頃の話だ




以下略



6: ◆C3XAFbfdbc[saga ]
2014/05/04(日) 22:05:32.99 ID:1xC/T3Lv0
その『妖怪』は八雲紫(やくも ゆかり)と名乗った、どうやら彼女は『幻想郷』という場所に住むスキマ妖怪というものらしい。
紫さんは俺に優しく接してくれた。紫さんは、俺が『不幸』を呼ぶ『疫病神』(と周りに呼ばれているだけだが)ということを知らない
それを知れば紫さんも俺を腫れ物のように扱うかもしれない、だがそれを踏まえても俺は両親や身内や知り合いを含めた
一部の人々以外からは感じることのできない暖かさを俺は感じることが出来た。

以下略



7: ◆C3XAFbfdbc[saga ]
2014/05/04(日) 22:07:02.63 ID:1xC/T3Lv0
しばらくすると紫さんは俺の頭を撫でながらこう言った。 


紫「あなたの『不幸』とは関係ないかはわからないけれど、あなたの『右手』には『何か』が宿っているわ」

以下略



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