過去ログ - とある幻想の博麗当麻(イマジンブレイカー)
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55: ◆C3XAFbfdbc[saga ]
2014/05/06(火) 12:23:14.72 ID:MEWhhK8s0

上条「あれ、でも何で俺達は平気なんだ?」


俺はそこで当然というべきな疑問が頭に浮かび、
そこでいままで黙っていた霊夢が話に割り込んできた


霊夢「この霧はたぶん自然に起きたものじゃないとして、当麻に影響がないんならこの霧は『異能』で出来たものってことになる」

魔理沙「まぁ、私達にはこういったものは効果が強くない限り効きずらいしな。霊夢の言う通り『一応』普通の人間の当麻が
    『異能』じゃないものを喰らったらひとたまりもないからな」

上条「おい、なんだ一応って!俺は普通の人間だ!!」


俺が魔理沙の発言に文句を言うと魔理沙が馬鹿にため息を吐きながら 
馬鹿にするような顔をした


魔理沙「お前のような『普通』の人間がいるか」

霊夢「あんたの言う普通は私達の普通と違う」

上条「なっ!?」ガーン


どうやら他のやつらから俺を見ると普通じゃないらしい
その事実にショックを受けながらも俺は話を続けた


上条「『異変』ということが解れば後は解決するだけだ・・・でどうやって解決する?」

魔理沙「ふっふーそれはな〜・・・・・・・・・・・・・・・・わからん」

上条&霊夢「「おい」」


俺はつい魔理沙をしばき倒したくなったが話を進めたかったのでやめた




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