過去ログ - アリア「津田君とお互いの心の声が聞こえちゃうやーつ」
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23: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:22:52.59 ID:veUERMlNo
スズ「お疲れ様です、ここに本当に疲れてるのがいますがどうしましょう」

シノ「ん?なんだ津田、風邪か」

タカトシ「あ、いえ、そういうわけじゃ……」

シノ「では、あそこは元気というわけだな」

タカトシ「それで何かわかります!?」

シノ「それなら体調は悪くないということだろう」

タカトシ「いや、それでも確認するところそこじゃないと思います」

タカトシ(体調悪くても意外と関係ないって情報は黙っておこう……)

アリア(そうなの!?)

タカトシ(黙ってもダメだった)

タカトシ(まあ会長は会長なりに気遣ってくれてるんだから良しとしないと……)

アリア(私だって気遣ってるよー)

タカトシ(わかってますって)

アリア(わかってない気がするなー)

アリア「疲れてるなら肩揉んであげるよー」

タカトシ「え?」

アリア「よっと」

タカトシ「あ、あの七条先輩?」

タカトシ(当たってます!当たってますから!!やわらか……)

アリア「ふふ♪」ムニ

タカトシ(ちょっ!先輩!おっぱい!ダメですって!気持ちいい!!柔らかい!!)

アリア(本音が漏れてるよー)


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