過去ログ - アリア「津田君とお互いの心の声が聞こえちゃうやーつ」
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◆Atc9liOquhXC
[saga]
2014/05/05(月) 01:22:52.59 ID:veUERMlNo
スズ「お疲れ様です、ここに本当に疲れてるのがいますがどうしましょう」
シノ「ん?なんだ津田、風邪か」
タカトシ「あ、いえ、そういうわけじゃ……」
シノ「では、あそこは元気というわけだな」
タカトシ「それで何かわかります!?」
シノ「それなら体調は悪くないということだろう」
タカトシ「いや、それでも確認するところそこじゃないと思います」
タカトシ(体調悪くても意外と関係ないって情報は黙っておこう……)
アリア(そうなの!?)
タカトシ(黙ってもダメだった)
タカトシ(まあ会長は会長なりに気遣ってくれてるんだから良しとしないと……)
アリア(私だって気遣ってるよー)
タカトシ(わかってますって)
アリア(わかってない気がするなー)
アリア「疲れてるなら肩揉んであげるよー」
タカトシ「え?」
アリア「よっと」
タカトシ「あ、あの七条先輩?」
タカトシ(当たってます!当たってますから!!やわらか……)
アリア「ふふ♪」ムニ
タカトシ(ちょっ!先輩!おっぱい!ダメですって!気持ちいい!!柔らかい!!)
アリア(本音が漏れてるよー)
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