過去ログ - アリア「津田君とお互いの心の声が聞こえちゃうやーつ」
1- 20
27: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:26:11.43 ID:veUERMlNo
スズ「最近花粉症の人が増えてますねー」

アリア「マスクしてる人多いよね」

タカトシ「ひどい人はもう涙やらでぐちゃぐちゃらしいですね」
以下略



28: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:26:50.82 ID:veUERMlNo
ランコ「はい、皆さん寄って寄ってー」

アリア「はーい」

タカトシ(ん?……大きいな……)
以下略



29: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:27:31.16 ID:veUERMlNo
シノ「……そういうことだ!!いいかわかったか!!」

タカトシ「は、はい……」

タカトシ(終始胸の小さい人対する扱いの注意だったけど、あれでいいのだろうか……)
以下略



30: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:28:04.28 ID:veUERMlNo
スズ「確かにそうですねー」

シノ「うむ……、津田、何か知ってるか?」

タカトシ「い、いや、わからないですねー」
以下略



31: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:28:33.49 ID:veUERMlNo
タカトシ「ウオーイイ身体シテンジャネーカ、オソッチャウゾー!」

スズ「下手ね」

シノ「予想通りの演技の下手さだ」
以下略



32: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:29:00.15 ID:veUERMlNo
シノ「襲ったところで私が、津田ー!何してるんだー!」

スズ「少し経ったら私がこのドッキリ成功の看板を持っていけばいいんですね」

ランコ「はい、そんな段取りで」
以下略



33: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:29:27.36 ID:veUERMlNo
生徒会室

アリア(津田君、黙ってるけど緊張してるのかなー?)

ガラッ
以下略



34: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:30:03.63 ID:veUERMlNo
アリア(どうして何も言わないのー?)

タカトシ(……)

アリア(あ、さっきの本当に襲うっていうので怒っちゃった?)
以下略



35: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:30:32.22 ID:veUERMlNo
アリア(嫌だよ、津田君……何か言って……怖い……)

タカトシ(あ、ようやく聞こえたかな)

アリア(津田君、あれ……)
以下略



36: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:31:18.95 ID:veUERMlNo
屋上

アリア(わ、私何してるんだろ、演技なのに、なんで怖がって……しかも泣くなんて)

タカトシ(七条先輩!どこですか!!)
以下略



37: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:31:50.78 ID:veUERMlNo
タカトシ「あー、確かに急に聞こえなく……」

アリア「……お、驚いちゃったよねー」

アリア(ちゃんとした声が聞こえなくなるくらい、動揺するなんて私……)
以下略



97Res/58.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice